崖っぷち舞台役者が婚活を始めたら英語がペラペラになりました

30代半ばの婚活難民が英語学習に流れ着き、TOEIC955点、英検準1級を取得。次なる目標は英検1級。留学なしでどこまでいけるか挑戦中。

わたしの婚活ストレス解消法は、とにかく針を刺す! Float like a butterfly, sting like a bee.

こんにちは。

 

英会話スクールに足を踏み入れたお話の前に、わたしの婚活疲れストレス解消法についてご紹介します。

急に始めた婚活生活で、東京都内だってジャージで歩けちゃう芝居人生活から、ファッション雑誌に出てくるような、いわゆるモテ服に着替えたわたし。しかし、華やかな女性を目指す日々は、婚活連敗の疲れとともにそれはもうストレスでした。

 

 

針を刺す!とにかく刺す!!

羊毛フェルトってご存知ですか?数年前に流行った、手芸の一種です。フェルトになる前のバラバラの羊毛の束を、特殊な針で刺して固めることで、色んなものを作ることができます。当時はどこの100均でも道具がたくさん売られていて、安く手軽に始められる趣味だったんですが、今は売り場がだいぶ縮小されてしまいました。

それはさておき、ある日友人が「これ笑えるから見て」と教えてくれたのが、羊毛フェルトの失敗作のまとめサイト。あまりに面白かったので、そんなに難しいのかしら?と物は試しに100円のキットで作ってみたのが始まりでした。

出来上がった作品はいたって普通、全く面白くならない「あっちのキットもだったら難しくて失敗するかも?」「オリジナルならどう?」と針を刺し続けるうちに、部屋は大小様々、普通にかわいい人形だらけになっていました。そしていつしか、映画やアニメのキャラクターも作るようになりました。

■テッド

f:id:AZenglish:20181010002343j:plain

■ミィ

f:id:AZenglish:20181010002526j:plain

■スティッチとエンジェル

f:id:AZenglish:20181010002020j:plain

■そして取り憑かれたように作り続けたグレムリンのギズモやモグワイたち

f:id:AZenglish:20181010002101j:plainf:id:AZenglish:20181010002206j:plain

友人を笑わせるネタにはならなかったものの、ひたすら心静かに針を刺し続ける羊毛フェルトの製作過程は、ストレスを忘れさせてくれる有意義な時間でした。針に返しがついているので、間違って指を刺すと飛び上がるほど痛いんですけどね。

 

Awesomeって何ですか?

どんどん作り続けるうちに、人形たちの写真をどこかにまとめておこうとInstagramを始めました。

www.instagram.com

ギズモを中心に投稿していたところ、世界各地のグレムリン愛好家たちがフォローしてくれるようになり、しばしば英語でコメントをもらうようになりました。国際交流に胸を躍らせていた中学生の頃の感覚がよみがえります。

しかし、この時点では英会話を初めていなかったわたし。気の利いた返信などできるはずもなく、ほとんどを"Thank you!"で終わらせてしまっていました。

さらにこの頃、"Awesome!"というコメントをよくいただいたのですが、受験英語しかやっていなかった(しかもそれも忘却の彼方)わたしはこの単語に全く見覚えがありません。スマホの辞書で意味を調べてみると、【恐ろしい、すさまじい】と出てきました。

「このフワフワの人形たちが凄まじい?グレムリンになった姿を想像しているのか…?」

どう解釈したらいいのか分からず、ますます混乱することに。とりあえずこれもすべて"Thank you!"で返していたのでした。(ちなみにawesomeに【すごい、素晴らしい】という意味があることは、英会話を始めてから知りました)

せっかくコメントをいただいているのに、ろくな返事ができない。この悔しさも、英会話スクールに足を向かわせるきっかけになったのでした。