崖っぷち舞台役者が婚活を始めたら英語がペラペラになりました

30代半ばの婚活難民が英語学習に流れ着き、TOEIC955点、英検準1級を取得。次なる目標は英検1級。留学なしでどこまでいけるか挑戦中。

語学学習において電子辞書選びは大事!目的別おススメ電子辞書。A bad workman always blames his tools.

こんにちは。

 

今日は英語学習のお供、電子辞書についてのお話です。今やただの辞書ではなく学習ツールにもなっている電子辞書。スマホで手軽に単語を調べることができる時代ですが、真剣に英語学習に取り組むには電子辞書は欠かせないアイテムです。

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そもそも電子辞書って必要?

スマホのアプリもあるしインターネットでも調べられる時代に、電子辞書は必要なのか。わたしも買う前はすごく悩みました。

しかし結果的に、これまで3台の電子辞書を買い、それぞれを使い分けています。ビギナーの頃は電子辞書の出番が少なく、買わなくて良かったかも…と思いましたが、今では手放せません

さらに、電子辞書とスマホアプリも併用しています。それぞれに利点があるからです。

 

電子辞書のメリット

まず第一に、学習に集中させてくれることです。スマホでは、メッセージや各種通知を確認してしまって集中力が途切れがちになったり、そのまま遊び出してしまうことも…。しかし、電子辞書にはその誘惑がありません。

さらに、英和・和英、英英等の切り替えが簡単で、横断的な検索も可能です。パパッと意味を調べたい時も、深く理解したい時も、どちらにも便利なのはやはり電子辞書だと思います。

そして、最近の高級な電子辞書には 沢山の学習ツールが搭載されています。とても使い切れる量ではありませんし、それぞれを個別に買ったとしたら、電子辞書本体の値段を超えるほどです。

以上の理由から、電子辞書は英語学習を支える重要なツールであると断言できます。

 

辞書アプリのメリット

無料単語帳などの機能が付いたアプリが手に入るのでとても経済的。しかも出先で勉強したい時に荷物にならず便利です。テキストやノート、パンとさらに電子辞書となると、嵩張るし重たくなってしまいますが、スマホであれば荷物を増やす必要がありません

さらに、流行りの言葉やスラングなど、一般の辞書に載っていない単語が載っていることも。

また、スマホの予測変換も働いてくれるので、タイピングの手間も省け、素早く調べられます。スペルの分からないものは音声入力もできますしね。

その為、スマホにもWeblioという無料のアプリを入れて使っています。単語帳機能や単語テストもあるので、隙間学習にも使えて便利です。

 

英英辞典は必須?

英語学習法を調べていると「英英辞典を使え!」と良く言われていますよね。確かに、英和だと対応する日本語の単語が出てくるだけで、単語の意味が詳しく説明されているわけではありません。ですから、ニュアンスまでその英単語を理解したいのであれば、英英辞典は必要だと思います。

しかし、ビギナーの時に英英辞典を読むのは非常にしんどいです。知らない単語がどんどん出てくるのでその単語を調べなくてはならず、時間がかかって仕方がないですから。わたしは辞書を引くこと自体が面倒になってしまいました。

ところが中級以上になってくると、単語力増強のために類義語との細かなニュアンスの違い語源の知識などが必要になってきます。そういう時には、英英辞典があるとやはり便利です!読みこなすにはそれなりの負荷がかかるので、じっくり腰を据えて机に向かっている時は非常に勉強になるツールです。ただし、さっと調べたい時はなんだかんだで英和が便利。英和と英英を行ったり来たりしながら調べています。そういう時にも、電子辞書の横断検索はとても使いやすいです。

 

用途別オススメ電子辞書のご紹介

それでは実際にわたしが使っている3台を使用感とともにご紹介します。(古いモデルが含まれていますので、最新版の使用感は電気屋さんなどで直接確かめてみてください。)

 

ライトユーザー向け電子辞書

英語を勉強し始めて最初に買った辞書はこちら。SHARPのPapyrus PW-AM700です。  

シャープ 音声コンテンツ搭載・タイプライターキー配列電子辞書 ライトシルバー PW-AM700-S

シャープ 音声コンテンツ搭載・タイプライターキー配列電子辞書 ライトシルバー PW-AM700-S

 

 

オフィス向け電子辞書

仕事でガッツリ英語を使うことはないけれど、使用している英語版ソフトの調べ物をする時に英語が必要になるので、オフィスの机に入れておく電子辞書が欲しいなぁと思って買ったのがこちら。CASIOのEX-wordのコンパクトモデルXD-C100Eです。  

カシオ 電子辞書 エクスワード コンパクトモデル JIS配列キー XD-C100E

カシオ 電子辞書 エクスワード コンパクトモデル JIS配列キー XD-C100E

 

 

ヘビーユーザー向け電子辞書

1番最近買った電子辞書はこちら。CASIOのEX-wordの英語学習者向けモデルXD-Z9800です。  

高価なのでずっと尻込みしていましたが、英検1級を目指すにあたり、気合い入れも兼ねて買いました。しかし今では、こんなことなら最初から買っておけば良かったと思うほど愛用しています。

上でご紹介した2台との違いは、辞書兼学習ツールであるということです。各社このクラスの電子辞書となると、英語の4技能(読む、書く、聞く、話す)全てをバランス良く鍛える教材が、これでもかと詰め込まれています。TOEICや英検、TOEFLなどの各種試験対策本も入っていますし、ビギナーから中級まで、これ一台あれば他に教材を買う必要がないのでは?と思うほど豊富です。これを全てやろうと思ったら何年かかることか…。わたしも初めからこの電子辞書を買っていたら買わなくて済んだ教材がたくさんあるなぁと後悔しています。逃げ続けてきた発音矯正に向き合おうと思ったのも、この電子辞書の発音検定機能のおかげです。

もちろん、辞書機能も安価なものに比べて遥かに充実しています。機種によりますが、この機種の場合、英和だけで5種類、和英と英英は2種類ずつ入っています。一つの辞書を引いてみて意味がピンと来なければ、他の辞書と簡単に比較できますし、好みで使い分けもできます。(わたしは語源から単語を覚えたいので、ジーニアス英和大辞典とOxford英英辞典を愛用しています。)

高価ではありますが、辞書やその他の学習コンテンツをそれぞれ単品で買うよりは圧倒的に安いので、コスパも抜群本腰を入れて英語を習得したいという方は、最初から購入しておいて損はないです!!

学生向けモデルもあるので、目的に合わせて選べるのもポイントです。

個人的にはキーボードのタッチに馴染めず、誤入力が起きやすいのが難点。 

CASIOとSHARPどちらを選ぶ?

電子辞書の二大メーカー、CASIOのEX-wordとSHARPのBrain。どちらにするのかは、これまた悩ましい問題だと思います。

わたしは以下の2点をポイントに決めました。

 

・デザイン

長く愛用するためには、やっぱりデザインも重要ですよね。丸みのある柔らかいデザインと色合いのSHARPと、直線的でスッキリしたデザインのCASIO。シャープなデザインが好みなので、CASIOを選びました。

 

・バッテリー

CASIOは単3形アルカリ電池2本(充電池可)、SHARPは内蔵のリチウムイオン充電池を使用しています。モバイルバッテリーを持ち歩いているからSHARPがいいかなと思いましたが、充電池の消耗を考えると、CASIOかなと。いざとなれば単3形電池はコンビニでも手に入りますしね。何よりこのEX-wordは、USB給電ができるんです!わたしは主に自宅で勉強する時に使用しているのでバッテリーや電池の消耗を気にせず、パソコンやコンセントから直接電源を取って使えるこの方式は非常に便利です!!

 

この記事が皆さんの電子辞書選びの参考になれば嬉しいです。

 

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A bad workman always blames his tools.: 腕のない職人は自分が上手くできないことを道具のせいにする