崖っぷち舞台役者が婚活を始めたら英語がペラペラになりました

30代半ばの婚活難民が英語学習に流れ着き、TOEIC955点、英検準1級を取得。次なる目標は英検1級。留学なしでどこまでいけるか挑戦中。

スマホを英語設定にして、身近な英単語を覚えてみよう。Many a little makes a mickle.

こんにちは。

 

普段何気なく使っているスマホ、皆さん言語設定はどうしていますか?わたしは、英語学習を始めた頃から英語設定にしています。一日の使用時間が2〜3時間とも言われる現代人のスマホ事情。ならば、その間少しでも英語に触れていた方がおトクです!

f:id:AZenglish:20181030174352j:image

わたしが使っているiPhoneの場合、

設定>一般>言語と地域

簡単に変更ができます。

 

今日はスマホを英語設定したらどうなる?についてお話ししたいと思います。

※iPhoneユーザーが書いておりますので、Android環境では異なる部分があると思います。ご了承ください。

 

  

身近な単語や表現が分かる

英単語を勉強していざ英会話レッスンに臨んだのに、挨拶代わりのフリートークから早速、言いたいことがうまく言えなくて落ち込む…。そんな経験ありませんか?わたしもビギナーの頃は特にそうでした。英単語アプリやテキストで確実に語彙は増えているのに、最近の出来事を話そうと思ったら「あれ?これ何て言ったらいいんだろう?」ってなるんです。

例えば、「インスタでこの写真投稿したら、海外の方からコメントもらったんです!頑張って返信してたら、寝るのが遅くなっちゃって、今日は眠たいです。」みたいなこと。もちろん知っている単語を使って言い換えれば、なんとか伝わるんですが、せっかくならピッタリくる単語を知りたくないですか?

スマホを英語設定にすれば、そういった身近な単語を、自然に覚えられるんです!

このはてなブログのアプリも英語対応しているので、こんな感じになります。

f:id:AZenglish:20181030124912j:imagef:id:AZenglish:20181030124919j:image

これだけでも、

一般公開 : Public 

アクセス解析 : Analytics 

下書き・お題 : Ideas(Drafts,Topic)

コメント : Comments 

記事 : Entries

閉じる : Close

公開 : Publish

新規記事 : New entry

プレビュー : Preview

下書きとして保存 : Save as draft

の10個の単語が嫌でも目に入ってきます

海外ドラマや映画などでもこういった単語やフレーズを覚えることはできますが、テクノロジーは日々進化していきますし、SNSの流行りもどんどん移り変わっていくので、今使いたい単語は古い作品には出てきません。さらに、日頃自分がよく使う機能やアプリの話がピンポイントで出てくるとは限りません。

そこで、日頃から英語環境でスマホを使っていれば、small talkも怖くない!

 

Siriが英語の先生になる

iPhoneを英語設定にすると、Siri が英語の先生に早変わりします!

まずは会話。Siriと英語で会話できるようになるので、スピーキングの練習に使えます。英語設定にしている時は、日本語は聞き取ってくれません。対人間のような深い会話はできませんが、「○時にアラームをセットして」「○○を調べて」「○○に電話して」などのちょっとしたお願いや、Siri自身についての質問など、何気ない会話を英語で試せます

発音に自信のない単語も、Siriが正しく聞き取ってくれるかどうかでジャッジできます。earとyearのようなカタカナにすると同じになってしまう単語の発音テストもできますよ。

さらに、こんな使い方も。音だけは分かるけど、スペルが分からない単語ってありませんか?映画やニュースなどで耳にしたんだけど、スペルが分からなくて調べられない…というもの。それもSiriにHow do you spell ○○?と聞いてみましょう。スペルを1文字ずつ読み上げてくれます。さらにWhat does ○○ mean?と聞けば、スペルも意味も一気に調べられます!

Androidユーザーの方は、Googleアシスタントで同様のことができるかと思います。

 

基本的に不便ではない

スマホを英語設定で使ってみませんか?とおススメすると、必ず聞かれるのが、「それ不便じゃないですか?」ということです。

大丈夫です!すぐに慣れます!!!!

スマホでできることは無限にありますが、実際に普段使う機能は限られていますよね。日頃日本語で操作していたアプリや機能は、既に操作が体に染みついているので、英語設定に変えても違和感なく使えます。確認やエラーのメッセージだけは気を付けて読まなくてはいけませんが、それ以外は問題ないと思います。むしろ日本語でしか提供されていないアプリに対して、ちょっと残念に感じるほどです。

また、新しいアプリに関しても、そのほとんどが直感的に使えるように設計されています。英語設定にしたから操作が分からないということはほとんどありませんし、初めて使うアプリこそ、新たな単語に出会ったり、既知の単語の使い道を広げるチャンスです。

 

それでもちょっと不便なこともある

とは言え、実はちょっと不便なことがあります。それがインターネット検索

iPhoneの言語設定を英語にすると、Safariの検索結果も英語が優先されます。日本語のキーワードで検索する場合は問題ないのですが、英単語やフレーズ、映画や本のタイトルを調べようとして英語だけを入力すると、英語のサイトばかりが表示されてしまいます。日本語で調べたい場合は、「○○ 意味」「○○ 映画」のように、英語+日本語を検索ワードにしなくてはいけません。

個人的には頻繁にあるわけではないので気になりませんが、ネット検索を頻繁に使用する方は、不便に感じられるかもしれません。

 

副作用もある

さらに、ちょっと困った副作用も発生します。それは、日本語が分からなくなること!

日本語を喋れなくなるわけではありませんが、ところどころ日本語の単語がすっぽり抜けてしまうことが。

大げさに言うと、「昨日の夜、彼にtextしたんだけどさぁ、deliverdにはなってるのに、今日になってもseenにならないんだよねー。callしても出ないし。miss callあったら気付くよね?心配で…。」みたいな感じです。望んでないのに意識高い系みたいになります。40が近付きつつあるわたしにとっては、完全にルー語です。

まぁ、ここまで激しく抜けてしまったことはありませんが、それに近い状況はたまに起こるので、英語にかぶれちゃった人みたいになって、ちょっと恥ずかしいです。

 

 

と、こんな感じで思わぬ副作用は起きてきましたが、スマホの英語設定、学習者の方には本当におススメです!

 

この投稿が、皆さんの英語学習にお役に立てたら嬉しいです。

 

***

Many a little makes a mickle. :塵も積もれば山となる