英語ニュースに挑戦するのにおススメのサイト、Breaking News English。

こんにちは。

英語の勉強法の一つに、英語のニュースを読むという方法がありますよね。しかし、実際の英語ニュースを読むには、中級以上の英語力が必要です。しかし、ビギナーのうちから英語ニュースを読めるサイトがあるんです!

今日は、ビギナーから中級へのステップアップにおススメの、英語ニュースで英語を学べるサイトをご紹介します。

シドニーの古い建物

おススメのサイト:Breaking News English 

本日おススメしたいのはこちらのサイトです。

Breaking News English

イギリスのSean Banvilleという方が運営しているサイトです。TEFL/TESLの修士号を持っていらっしゃるそうです。

それぞれの記事に対して、様々な角度から学習できるようになっており、二日に一回新しい記事がアップされています。

このサイトは本来、学習者向けというより、英語講師の為のレッスン素材を提供するサイトです。しかし、解答付きのアクティビティが数多く用意されているので、英語学習者が自主学習に使うにも最適です。

こんなサイトを個人で運営されるなんて、本当に頭が下がります。

イチ押しポイント

英語学習者が無料で利用できるサイトは数多くありますが、私がこのサイトをおススメする理由は以下です。

同じ記事がレベル別で用意されている

Level0~6まで、7段階の記事が掲載されています。ElementaryからUpper-Intermediateまでありますので、学習の初期から利用できるサイトです。このサイトを卒業する頃には、BBSなどの一般のニュースに挑戦できるようになっているはずです。

このサイトの面白いところは、同じ記事に対して複数のレベルの記事が用意されていることです。その為、ちょっと難しいなと思ったら、一つ下のレベルの記事を読んで概要を掴み、元のレベルに戻るといった学習が可能です。

また、目標速度に合わせて記事がスクロールされるスピードリーディングの機能も付いているので、速読力強化も図れます。

スクロール機能は、時間との戦いになるTOEICなどの英語試験対策にピッタリですね。

スピード別音声が聞ける

それぞれの記事には音声が付いています。細かいスピード調整はできませんが、ゆっくりから早いものまで、5段階の再生速度が予め用意されているので、リスニングの練習ができます。基本はイギリス英語ですが、中間のスピードの音声には、アメリカ英語も用意されています。同じ記事でイギリス英語とアメリカ英語の二つを聞き比べられるのも、このサイトの特長です。

ディクテーションコーナーもあり、聞き取った音を入力して確認できます。

音声を聞くだけでなくディクテーションにも挑戦することで、リスニング力を大きく伸ばすことができますよ。

確認テストが受けられる

各ニュースには、理解度を確認できるテストが付いています。普通のニュースサイトでは記事を読みっぱなしにしてしまいますが、テストをすることで、自分が本当に記事の内容を理解しているかどうか確認できるので安心です。まるで一般のリーディング教材を使用しているような感覚です。

最新のニュースを教材にして学べるなんて、ありがたいですよね。

語彙確認テストが使える

記事に出てくる単語・熟語について、同意語とマッチングするテストがついているので、語句の意味を確認できます。英和辞典を引いてしまうよりも、英語を英語のまま理解する力が付くので、語彙力増強に最適です。

分かった”つもり”にせずテストで理解度を確認するのも、着実に語彙力を付けるコツです。

豊富な素材で理解を深められる

それぞれの記事に対して、他にも、記事の穴埋め、並び替え、スペルチェック、適語選択など、たくさんの学習用素材が用意されています。

文法力、読解力なども合わせて、英語力を総合的に伸ばすことができますね。

 

英語初級者から中級者まで使えるBreaking News English。いつか英語のニュースを読めるようになってみたいと思っている方は、ぜひ利用してみてください。

 

Today's proverb

The first step is always the hardest.:最初の一歩がいつでも1番難しい