可愛くてためになる!アニメ『おさるのジョージ』で楽しく英語を学ぼう。

こんにちは。

今日はわたしの一番のリラックスタイムであるお風呂で実践している英語学習法をご紹介したいと思います。

以前スヌーピーに関する投稿で書いたように、防水テレビにNHKの語学番組や、二か国語放送のアニメ・ドラマ・ドキュメンタリーを録画して、お風呂でながら学習をしています。

その中でもおさるのジョージは、ピーナッツほどキャラクターの喋り方にクセが強くないので、リラックスしながらぼーっと見たい時に最適です!

シドニーの動物園の猿

世界中で愛される『おさるのジョージ』

『Curious George』『ひとまねこざる』のタイトルでご存知の方も多いかもしれません。わたしも子どもの頃はひとまねこざるの絵本のシリーズを読んでいました。わたしが猿好きになったのは、この『ひとまねこざる』と『小公女セーラ』の影響だと思います。(小公女セーラ、覚えている方はいらっしゃるのだろうか…。)

いつの間におさるのジョージに邦題が変わったのかしら?と思っていたら、Wikipediaに載っていました。

『ひとまねこざる』(原題:Curious George)は、ハンス・アウグスト・レイとマーグレット・レイの夫妻による絵本のシリーズであるが、ハンス・レイの死後、この作品を原案にした『おさるのジョージ』シリーズがヴァイパー・インタラクティヴ(C. Becker, D. Fakkel, M. Jensen, S. SanGiacomo, C. Witte, C. Yu)によって1998年より制作され、挿絵はヴァイパーや、マーサ・ウェストン(Martha Weston)が担当した。レイ夫妻原作の作品も『おさるのジョージ』として紹介されることがある。

『おさるのジョージ』は作家さんが違うんですね!元の作家さんが亡くなっても引き継がれるくらい、長くたくさんの人に愛されている作品なんですね。

ちなみに、海外ドラマ『フレンズ』のシーズン1で、Let's just say my Curious George doll is no longer curious.というレイチェルのセリフがあります。(ジョージのぬいぐるみが、猿のマルセルに襲われるシーンです)このCurious Georgeがおさるのジョージですね。

個人的に、Curiousのニュアンスが全くない『おさるのジョージ』というタイトルより、『ひとまねこざる』の方が愛着もあって好きです。

テレビで『おさるのジョージ』を楽しむ方法

NHK Eテレで、週に一度(+再放送一回)2話分がまとめて放送されています。1話10分程度なので、お風呂で観るのに丁度良いんです!

二か国語放送されているため、英語版と日本語吹き替えの両方で楽しむことができます。また、日本語字幕もあるので、英語音声+日本語字幕という組み合わせで見ることもできます。(わたしの使用している小型テレビは、録画した番組の字幕が出せないのが難点です…)

英語学習を始めた頃から見ているせいで、最近は、以前も見たなぁというストーリーが出てきます。しかし、前回見た時よりもリスニング力がアップしている自分を発見できるので、それもまた楽しいです。

www6.nhk.or.jp

英語のレベル

おさるのジョージは元が子ども向け絵本なので、アニメもネイティブの子ども向けのものです。子どもの知育に役立つような、色や数字、動物などの基礎単語がしっかり出てきますし、電車の乗り方、図書館のこと、映画館等々、ジョージと一緒に身近な英語が学べます。お子さんと一緒に英語を学ぶにももってこいのアニメだと思います。

かといって、英語のレベルが簡単すぎるわけではなく、日本では英検準一級レベルとされるcozyなどの単語もゴロゴロ出てきます。

そもそも、おさるのジョージの対象年齢である幼稚園~小学校低学年のネイティブの語彙数は4歳で5,000語8歳で10,000語程度と言われています。ということは、8,000語が必要とされる英検準一級くらいの学習者に丁度良いレベルなんですね。幼児向けアニメと舐めてはいけないですね。

その為、油断していると会話についていけないことがあって、猿であるジョージよりもリスニング力が劣ることに凹むこともあります。

アニメのイチ押しポイント

とにかく登場人物が皆、優しくて親切です。毎回ジョージが色んなことに挑戦しては失敗し、それを補おうとしてさらに状況が悪化してしまうのですが、それを決して叱ることなく一緒に楽しんでくれる黄色い帽子のおじさんは、神レベルの寛大さでジョージを見守っています。一生懸命なジョージの姿とおじさんの愛情深さにほっこりする。そんな温かいストーリーがリラックスタイムにぴったりです。誰も傷つかないアニメって意外と少ないんですよね。

わたしもこんな風にこざると一緒に生活してみたいと、子どもの頃からずーっと思っていました!ある日ペットショップで出会った猿に一目ぼれしたのですが、その子がずっと股間を掻きむしっていて、自分の肩の上で掻きむしられるのを想像したら「これは無理!!!」となって諦めました。(ストレスか病気だったのなら、とても可哀想なのですが)おさるのジョージを見ていると、今でもその子の姿が浮かびます。

…話が逸れました。とにかく安心・安全・初心者から中級者まで楽しく英語を学べるCurious George。こんな素敵なアニメが放送されているんだから見なきゃ損です!せっかく受信料だって払っているんですしね。

 

英語字幕で見たいという方はこちらのDVDはいかがでしょうか?ドリュー・バリモアも声の出演をしている、ジョージと黄色い帽子のおじさんの出会いのお話です。短編のライトなテイストのテレビアニメとは違って、おさるのジョージの世界をじっくりどっぷり楽しめる映画です。わたしはおさるのジョージと黄色い帽子のおじさんがいっそう愛おしくなりました。

おさるのジョージ [DVD]

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絵本で洋書多読を始めたい方にはこちらがおススメです。原作者ハンス・アウグスト・レイとマーグレット・レイの夫妻による絵本です。この絵本のジョージは、テレビアニメ以上に、抱きしめたくなる可愛さです。

Curious George Story Book Collection

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Today's proverb

You never miss the water till the well runs dry. :身近なものは失って初めてその大切さに気付く