英語の雑談も怖くない!スマホの言語設定を変えて身近な英単語を覚えよう。

こんにちは。

普段何気なく使っているスマホ、皆さん言語設定はどうしていますか?わたしは、英語学習を始めてしばらくした頃から英語設定にしています。お陰で、様々な英単語が自然と頭に入っていました。

一日の使用時間が2〜3時間とも言われる現代人のスマホ事情。ならば、その間少しでも英語に触れていた方がおトクですよね!

わたしが使っているiPhoneの場合、設定>一般>言語と地域で簡単に変更ができます。

今日はスマホを英語設定したらどうなる?についてお話ししたいと思います。

※iPhoneユーザーが書いておりますので、Android環境では異なる部分があると思います。ご了承ください。

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身近な単語や表現が自然に覚えられる!

英単語を勉強していざ英会話レッスンに臨んだのに、挨拶代わりのフリートークから早速、言いたいことがうまく言えなくて落ち込む…。そんな経験ありませんか?わたしもビギナーの頃は特にそうでした。英単語アプリやテキストで確実に語彙は増えているのに、最近の出来事を話そうと思ったら「あれ?これ何て言ったらいいんだろう?」ってなるんです。

例えば、「インスタでこの写真投稿したら、海外の方からコメントもらったんです!頑張って返信してたら、寝るのが遅くなっちゃって、今日は眠たいです。」みたいなこと。もちろん知っている単語を使って言い換えれば、なんとか伝わるんですが、せっかくならピッタリくる単語を知りたくないですか?スマホを英語設定にすれば、そういった身近な英単語を自然に覚えられるんです!

このはてなブログのアプリも英語対応しているので、こんな感じになります。

はてなブログ英語画面1はてなブログ英語画面2

これだけでも、

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の10個の単語が嫌でも目に入ってきます。

設定画面もこんな感じです。

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海外ドラマや映画などでも、こういった単語やフレーズを覚えることはできます。しかし、テクノロジーは日々進化していきますし、SNSの流行りもどんどん移り変わっていくので、今使いたい単語は古い作品には出てきません。さらに、日頃自分がよく使う機能やアプリの話がピンポイントで出てくるとは限りません。

そこで、日頃から英語環境でスマホを使っていれば、small talkも怖くない!

Siriが英語の先生になってくれる!

iPhoneを英語設定にすると、Siri が英語の先生に早変わりします!

まずは会話。Siriと英語で会話できるようになるので、スピーキングの練習に使えます。英語設定にしている時は、日本語は聞き取ってくれません。対人間のような深い会話はできませんが、「○時にアラームをセットして」「○○を調べて」「○○に電話して」などのちょっとしたお願いや、Siri自身についての質問など、何気ない会話を英語で試せます

発音に自信のない単語も、Siriが正しく聞き取ってくれるかどうかでジャッジできます。earとyearのようなカタカナにすると同じになってしまう単語の発音テストもできますよ。

さらに、こんな使い方も。音だけは分かるけど、スペルが分からない単語ってありませんか?映画やニュースなどで耳にしたんだけど、スペルが分からなくて調べられない…というもの。それもSiriにHow do you spell ○○?と聞いてみましょう。スペルを1文字ずつ読み上げてくれます。さらにWhat does ○○ mean?と聞けば、スペルも意味も一気に調べられます!

Androidユーザーの方は、Googleアシスタントで同様のことができるかと思います。

基本的に不便ではない!

スマホを英語設定で使ってみませんか?とおススメすると、必ず聞かれるのが、「それ不便じゃないですか?」ということです。

大丈夫です!すぐに慣れます!!!!

スマホでできることは無限にありますが、実際に普段使う機能は限られていますよね。日頃日本語で操作していたアプリや機能は、既に操作が体に染みついているので、英語設定に変えても違和感なく使えます。確認やエラーのメッセージだけは気を付けて読まなくてはいけませんが、それ以外は問題ないと思います。むしろ日本語でしか提供されていないアプリに対して、ちょっと残念に感じるほどです。

また、新しいアプリに関しても、そのほとんどが直感的に使えるように設計されています。英語設定にしたから操作が分からないということはほとんどありませんし、初めて使うアプリこそ、新たな単語に出会ったり、既知の単語の使い道を広げるチャンスです。

それでもちょっと不便なこともある…

とは言え、実はちょっと不便なことがあります。それがインターネット検索!

iPhoneの言語設定を英語にすると、Safariの検索結果も英語が優先されます。日本語のキーワードで検索する場合は問題ないのですが、英単語やフレーズ、映画や本のタイトルを調べようとして英語だけを入力すると、英語のサイトばかりが表示されてしまいます。日本語で調べたい場合は、「○○ 意味」「○○ 映画」のように、英語+日本語を検索ワードにしなくてはいけません。

個人的には頻繁にあるわけではないので気になりませんが、ネット検索を頻繁に使用する方は、不便に感じられるかもしれません。

ちょっとした副作用もある…

さらに、ちょっと困った副作用も発生します。それは、日本語が分からなくなること!

日本語を喋れなくなるわけではありませんが、ところどころ日本語の単語がすっぽり抜けてしまうことがあります。

大げさに言うと、「昨日の夜、彼にtextしたんだけどさぁ、deliverdにはなってるのに、今日になってもseenにならないんだよねー。callしても出ないし。missed callあったら気付くよね?心配で…。」みたいな感じです。望んでないのに意識高い系みたいになります。40が近付きつつあるわたしにとっては、ルー語ですね。

まぁ、ここまで激しく抜けてしまったことはありませんが、それに近い状況はたまに起こるので、英語にかぶれちゃった人みたいになって、ちょっと恥ずかしいです…。

 

と、こんな感じで思わぬ副作用は起きてきましたが、スマホの英語設定、学習者の方には本当におススメです!

スマホ以外にも、言語設定を変えられるものが身近にたくさんあると思います。わたしはfitbitやポータブルDVDプレーヤーなども英語設定にしています。最初は気を付けて読まないと分からなかった英単語も、何度も目にしているうちに、英語を英語のまま自然に理解できるようになっています。

 

Today's proverb

Many a little makes a mickle. :塵も積もれば山となる